本日は楽しい理科実験最終日でした。
中学生までを対象に「分光器をつくって虹を見よう!」を実施しました。
昨日までより内容もぐんとレベルが上がり、
分光器もそれぞれ自分たちで作ってもらいました。
自分でつくった分光器を使い、太陽光、蛍光灯、白熱球などを観察します。
分光器を使うと光が虹色に見えるのですが、
光源によって見え方もそれぞれ異なります。
参加した皆さんは見え方の違いを熱心にメモしてくれていました。
夏休みの理科研究はこれでバッチリ!!
夏休み子どもわくわく教室はまだまだ続きます。
まだ空きのある教室もあるので、
気になる方はお早めにセンターまでご連絡を
(文:地域連携サポーター てらさわ)