震災展示×(舞子高校+芸法)プロジェクト進捗報告第3弾!
「高校生たちが見たセンター周辺の災害過去・未来」をテーマにした展示作品制作も
佳境に入ってきました。
8月25日と27日の二日間、舞子高校環境防災科1年生、2年生の有志とNPO法人芸法さんが制作活動を行い、徐々にその作品の全貌が想像できるようになってきました。
写真をデフォルメしたものを「水貼りシール」でアクリルに貼り付け、マップの上に置いていきます。
この水貼りシールというもの、とっても繊細なんです。
おしゃべりして油断していると、ちょっとしたアクシデントもあり〜の、なかなか手作り感満載です。


大工仕事もやりました。
写真パネルを置く台を作っています。

個性的(!?)な芸法のアーティストさんの指導を受けながら、額縁だって彫ってしまいます。

だんだん見えてきた全貌・・。

作業はこれからも続きます。
こうご期待!