なんだか感慨深い交流会(レポート)
昨日、センター近くの民家で行われた交流会に参加してきました。
主催は、センターもたびたびお世話になっているNPO法人芸法さん。
空き家になっている民家を拠点に、地域とアート(アーティスト)との接点を生み出し、「アート(アーティスト)が地域や社会にどの様にとけ込んでいけるのか」を探る取り組みが始まります。
この新たな拠点とセンターがどうコラボしていけるのかとても楽しみです!
また、この交流会、参加者の方々がセンターにもゆかりのある方ばかりで、何だか(勝手に)感慨深い想いにふけってしまいました。
芸法の皆さん、前回のビエンナーレ関係でセンターを使ってくださった方、毎年まちの文化祭に出展してくださっているNPO法人J-heritageの総代表と奥さま、スタヂオカタリストのスタッフさん、そして、先日までセンターで個展を開催してくださったippeiさんと奥様。。。
センターがこの交流会の繋がりを生み出したわけではないと思いますが、この様な交流の場がうまれるきっかけがセンターであったなら、それはそれでとてもありがたいことですね。
みなさま、これからもよろしくお願いします。
(サポーター寺沢)